正しい育毛剤の使い方と手順

ここでは、一番効果を得やすいと言われる、塗るタイプの育毛剤の使い方と手順を紹介していきます。

1.入浴30分前に育毛剤を頭皮に添付し、軽くマッサージします。

2.ビニール袋や蒸しタオルで頭を包み、最低でも3分は充分に暖めます。暖めることで育毛剤の有効成分が頭皮に浸透するのを助けます。

3.シャンプーをし、洗い残しがないようにしっかりとすすぎをします。すすぎが不十分だと、成分や汚れが頭皮に残り、べたつきやふけ、かゆみの原因となり、さらには脱毛の原因を引き起こします。洗髪の際には爪をたてないように気をつけましょう。頭皮に傷がつくと、その傷が原因で炎症を起こしたり、抜け毛の原因となります。

4.頭皮と髪の毛が綺麗になったらもう一度、育毛剤を添付します。同じくらいの量を取り、指の腹でマッサージするようにしっかりと塗りこみましょう。髪の毛ではなく、頭皮に塗りこむことがポイントです。この時のマッサージで、育毛剤が頭皮に浸透し、さらには頭皮の血行促進が促されます。


育毛剤を使うベストな時間

頭皮に直接塗るタイプの育毛剤は、まず頭皮が清潔な状態であることが効果を得るための最大のポイントとなります。頭皮に脂や汚れ、整髪料などが残っていると、せっかく育毛剤を添付しても、頭皮についている脂や汚れ、整髪料の油などにはじかれてしまう可能性が大きくあります。その為、頭皮に育毛剤を添付する前にシャンプーをして清潔にする必要があるのです。1回に2度シャンプーする人はご存知かもしれませんが、シャンプーを2回すると、1回目よりも2回目のシャンプーの方が少ない量でよりよい泡を立てることができます。その理由は、1回目のシャンプーでは頭皮や髪の毛についている脂や汚れ、整髪料などがシャンプーの泡立ちを邪魔してしまっているのです。育毛剤もこれと同じで、頭皮に汚れがついている状態で添付しても、頭皮や髪の毛についている脂にはじかれてしまいます。そんな理由からも、育毛剤はシャンプー前とシャンプー後に添付するのです。また、シャンプーによって毛穴が開いた状態の頭皮は、育毛剤を浸透させるのにベストなタイミングだと言えるでしょう。


ビニールや蒸しタオルをかぶる理由

ヘアカラーをする時に放置時間にビニール袋などをかぶって暖めると効果が上がりやすいのと同じく、育毛剤も暖めることで効果を上げることができます。育毛剤の手順でビニール服ををかぶるのは暖める熱で浸透率を上げるだけでなく、育毛剤に含まれるアルコール分で成分が蒸発しないようにする為でもあるのです。そんな理由から、育毛剤を添付する際にビニール袋や蒸しタオルなどで頭を包んで暖めることで、さらに効果をあげることができるのです。